歪曲骨家。

創作小説置き場です。

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携帯でちまちま書いてたものたち。3

【矛と盾と。】

何かを共有する喜び、と同時に自分だけの秘密をまるで暴かれたような、そんな居心地の悪さもある。

矛盾してるな、どんなことにも。
結局自分の都合のいいときにしか正論を振りかざさない。人間ってそういうものだと思う。不完全だとも思うし、それはそれで完成されているのかもしれない。

また矛盾だ。

たまに、こんな考えても仕方のないことが頭の中を空回りしていく。どうでもいい、で打ち切ってしまえばいい話なのに、自然と考えてしまう。人間とはまたそういうものなのかもしれない。

世の中に溢れる確定事項より遥かに多い不確定事項が、宇宙には存在している。

そんなもんなんだ。

総てを解っている人なんかいなくて、でも、判ろうとする人ならいる。人じゃなくて他の生き物でも、もしかしたら生き物じゃなくても。生き物というくくりは人間が勝手に作り出したものだから、本当は世界はこんなじゃないのかもしれない。

私に見えてる世界と、例えばあなたに見えてる世界はきっと違う、一種のパラレルワールドなんじゃないかと思う。

自分の世界は自分にしか見ることは出来なくて、逆に他人の世界を覗くことも、きっと出来ない。

言葉を手にした人類は、伝えることが、遺すことが出来る。

だから私は編み続ける。



物語の環を。

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